【2025年版】足が速いサッカー選手ランキング10選

サッカー

1位|キリアン・ムバッペ

MADRID, SPAIN – DECEMBER 20: Kylian Mbappe of Real Madrid CF looks on prior to the LaLiga EA Sports match between Real Madrid CF and Sevilla FC at Estadio Santiago Bernabeu on December 20, 2025 in Madrid, Spain. (Photo by Diego Souto/Getty Images)

(レアル・マドリード/フランス)

ムバッペの物語は「エリート街道」という言葉が最もしっくりきます。

父はサッカー指導者、母は元ハンドボール選手。

いわばスピードと競技能力の英才教育を受けて育った選手です。

最大の特徴は、
トップスピードに入るまでの速さ

0→30mの加速が異常に速く、
相手DFが「走り出した瞬間に負けを悟る」タイプです。

しかも、速いだけでなく

  • ボール保持時でもスピードが落ちない
  • 駆け引き(間の取り方)が異常に上手い

「足が速い選手」ではなく、
「速さを使う技術を完成させた選手」


2位|ミッキー・ファン・デ・フェン

(トッテナム/オランダ)

このランキングで最も“異質”な存在。
なぜなら彼はセンターバックだからです。

オランダの下部組織で育ち、
もともとは堅実なDFでしたが、
トップレベルで評価を爆上げした理由はただ一つ。

「DFなのにFWより速い」

彼のスピードは

  • カバーリング
  • 裏抜け対応
  • ハイライン守備

すべてを成立させます。
速さがあるからこそ「前に出て守れる」CB。

現代サッカーにおける
“スピードが戦術を変える象徴的DF” です。


3位|アブドゥコディル・フサノフ

SANTIAGO DEL ESTERO, ARGENTINA – MAY 20: Luka Romero of Argentina fights for the ball with Abdukodir Khusanov of Uzbekistan during the FIFA U-20 World Cup Argentina 2023 Group A match between Argentina and Uzbekistan at Estadio Santiago del Estero on May 20, 2023 in Santiago del Estero, Argentina. (Photo by Rodrigo Valle – FIFA/FIFA via Getty Images)

(マンチェスター・シティ/ウズベキスタン)

フサノフはまだ知名度こそ高くありませんが、
2025年に一気に注目を浴びたスピード系DFです。

中央アジア出身というバックグラウンドもあり、
フィジカルの強さと直線的な走力が特徴。

プレーの特徴は

  • 一度スピードに乗ると止まらない
  • 追走スプリントが非常に強い

「読みで守る」というより
「脚力でエラーを消せる」タイプのDF

今後、ビッグマッチで評価が跳ねる可能性が高い選手です。


4位|ジャン=マッテオ・バホヤ

(フランクフルト/フランス)

フランス育成の“原石系ウイング”。
若い頃から「速すぎて止められない」と言われてきました。

彼の特徴は

  • 純粋なトップスピード
  • タッチ数が少ない縦突破

いわゆるザ・ブンデスリーガ向きの選手です。

まだ粗さはありますが、
スピードという“武器”だけで試合の流れを変えられる存在。

育成が進めば、
「ムバッペ型ウイング」への進化も十分あり得ます。


5位|アルフォンソ・デイヴィス

(バイエルン/カナダ)

難民キャンプ出身という、サッカー界でも異色の生い立ち。
そこから世界最高峰へ。

彼の速さの本質は
90分走り続けても落ちないスピード

一発の最高速度だけでなく

  • 繰り返しスプリント
  • 攻守の切り替え

すべてが高水準。

「速いSB」というより
“左サイドを一人で制圧できる選手”
それがデイヴィスです。


6位|アクラフ・ハキミ

(パリ・サンジェルマン/モロッコ)

ハキミのスピードは実用性の塊

  • オーバーラップ
  • カウンター対応
  • 戻りの守備

すべてで「ちょうどいいタイミングで速い」。

派手さはムバッペほどありませんが、
速さを戦術に落とし込める選手という意味では超一流。

指導者から見て
「一番使いやすいスピード系選手」の一人です。


7位|ウスマン・デンベレ

(パリ・サンジェルマン/フランス)

デンベレの速さは少し特殊です。

  • 直線スピード
  • ステップワーク
  • 重心移動

これらが合わさった
“予測不能な速さ”

DFからすると
「速いのか、遅いのか分からない」
→気づいたら抜かれている。

ケガのリスクと隣り合わせですが、
健康な状態のデンベレは、今も世界屈指のスピード系ドリブラーです。


8位|ラファエル・レオン

(ACミラン/ポルトガル)

レオンは大型ウイング×スピードの成功例。

  • ストライドが大きい
  • 緩急の使い方がうまい

全力疾走よりも
「余裕を持って速い」タイプです。

一瞬で置き去りにするというより、
ジワジワ差が開いていく。

フィジカル×スピードの理想形の一つです。


9位|ムハイロ・ムドリク

(チェルシー/ウクライナ)

ムドリクは爆発力特化型

  • 初速がとにかく速い
  • 直線ではトップレベル

一方で、
プレー選択の精度にはまだ課題があります。

ただし、
「速さ」だけで言えば世界トップ層。

育成次第で評価が一気に跳ねる選手です。


10位|アンソニー・エランガ

(ニューカッスル/スウェーデン)

エランガは
“実戦で効くスピード”の代表格

  • 守備に戻れる
  • カウンターで使える
  • 90分走れる

突出した一発はないものの、
試合を通して見ると「ずっと速い」。

指導者目線では非常にありがたいタイプです。


まとめ

足が速い=才能、ではありません。
速さをどう使うかで価値が決まる

  • ムバッペは「完成形」
  • ファン・デ・フェンは「戦術破壊型」
  • デイヴィス・ハキミは「実用型」

この視点を入れると、
このランキング記事が一気に“深く”なります。


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