女子サッカー日本代表|歴代キャップ数(出場数)ランキング

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〜なでしこジャパン、“信頼”を積み上げた選手たち〜

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そもそも「キャップ数」って何?

キャップ数(Caps)とは、国際Aマッチに出場した回数のこと。
途中出場でも1試合は1キャップ。
つまりこれは、

「監督に何回“代表に呼ばれ、使われたか”」

という、信頼の通知表です。


女子日本代表・歴代キャップ数ランキングTOP10

順位選手名キャップ数
1澤穂希205
2宮間あや162
3熊谷紗希158+
4大野忍139
5永里優季132
6安藤梢126
7坂口美穂124
8岩清水梓122
9池田咲紀子119
10加藤朋恵114

※熊谷紗希は現役のため更新中


キャップ数=「すごさ」ではない。でも…

ここ大事なので強調します。

キャップ数が多い

✔ 大きなケガなく
✔ 長期間パフォーマンスを維持し
✔ 戦術が変わっても使われ続けた

ということ。

トレーナー視点で言うなら、

「身体・メンタル・戦術理解の三拍子が揃っていた証拠」

です。


レジェンド①|澤穂希(205キャップ)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b5/Homare_Sawa_2015_%28cropped%29.jpg
https://www.jiji.com/news/handmade/special/feature/v4/photos/201512sawaintai/201512sawaintai-jpp11125209.jpg
https://www.footballchannel.jp/wordpress/assets/2021/07/20210718_sawa_getty.jpg

205試合。
この数字、冷静に考えるとちょっとおかしいです。

  • W杯優勝
  • 五輪メダル
  • 得点も歴代トップクラス

「出続けた」だけでなく「結果も出した」
まさに女子日本代表の背番号なしのエンブレム。


レジェンド②|宮間あや(162キャップ)

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https://stat.ameba.jp/user_images/20140306/09/xiahstar/96/c9/j/o0450042012866570680.jpg

試合を“支配”するタイプではなく、
試合を“整える”タイプ

キック精度・判断・献身性。
派手さはないのに、気づいたら毎試合いる。

…これ、一番外せない選手の特徴です。


現役最多クラス|熊谷紗希(158+キャップ)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fd/Kumagai-02-JPNCAN-2019_%28cropped%29.jpg
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DFでこのキャップ数は異常値。

  • 海外クラブでの適応力
  • ポジション理解
  • ケガの少なさ

「守備は経験値がものを言う」を体現した存在です。


男子代表とのキャップ数の違い

よくある疑問ですが、

  • 女子は国際試合数が多い
  • 五輪・国際大会の頻度が高い

という背景があります。

ただしそれを差し引いても、
200キャップ超えは世界的にも超レア


トレーナー目線で見る「長く代表にいる選手」の共通点

  • 大きなケガが少ない
  • コンディション管理がうまい
  • トレーニングをサボらない(ここ重要)

才能だけでは絶対に届かない数字です。


まとめ|キャップ数は“信頼の積立”

キャップ数は、
派手なドリブルでも、豪快なゴールでもありません。

毎回きちんと準備して、毎回使われる。
それを何十年も続けた結果の数字。

なでしこジャパンの歴史は、
この“積立型の努力”でできています。

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